#えむけーろぐ

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BULB株式会社を退職しました

はじめに

一身上の都合により、2016年の1月から8ヶ月ほどお世話になっていたBULB株式会社を退職しました。

bulbcorp.jp

9月いっぱいまでの在籍で、ちょうど僕が関わっていたプロジェクトが終わったタイミングでの退職でした。

入社の理由

去年の終わり頃、一度札幌の会社で働いてみたいなと思って、Wantedlyで「札幌 Ruby」と検索して出てきたのがBULBでした。Wantedly経由で連絡を取り、オフィスにお邪魔して、社長さんやエンジニアさんと話してかなり良い感じだと思ったので、入社することにしました。 

面接では、主に働き方と開発体制について聞きました。放課後に自宅でリモートワークをする感じになるけど大丈夫ですかとか、給与は支払われるのかとか、コードレビューをやっているかどうかとか、テストは書いているのかどうかなどを聞いたと思います。逆に僕は、前職(?)ではどんなことをしていたのかとか、学校ではどんな事をしているのか、趣味プログラミングについてのいろいろなどを聞かれました。印象的だったのは「好きなgemは?」という質問で、僕はActiveRecordと答えました。もし今同じ質問をされたら、FactoryGirlやFaker、gimeiあたりを答えると思います。

やったこと

主に、社内で開発していたairbnbクローンスクリプトの改善を行っていました。

sharingeconomies.jp

詳細は上のサイトにすべて書いてありますが、シェアリングエコノミーサービスを立ち上げたい人が、クローンスクリプトを購入し自分で好きなようにカスタマイズしたり、あるいはSI業っぽい感じでこちらでカスタマイズ等を受け持ったり……というビジネスモデルです。僕は、クローンスクリプトそのものの改善を担当していました。新規機能の開発や既存の機能の修正などです。

クローンスクリプトは(良い意味で)普通のRailsアプリで、Webアプリ開発を実践的に学ぶには良い題材でした。

また、今年度に入ってから社内のいろいろが変わって、全員リモートワーカーの少人数チームでの体制に切り替わったので、その中で効率的に開発を進めるためにはどうすれば良いのか、みたいなことも考えて、好きなようにやらせて頂きました。

Trelloを使ったカンバン方式でのタスク管理を導入したり、GitHub Flowっぽい開発フローを導入したり、wercker使ってCI回して自動テストからのステージング環境への自動デプロイをやったりなど、BULBの前にお世話になっていたLOUPEで元CTOの末永さんがやっていたような事を真似しつつ、Heroku Review Appsやesaを使った社内ドキュメント育成など新しいことにもチャレンジしたりなどしました。

いろいろやらせてくれたし、いろいろ任せてくれたし、最高のチームでした。この8ヶ月間でなんとなく自分のキャリアをどういう方向に持っていきたいのかとか、自分は何に弱いのかとかが掴めつつあるような気がしています。

退職の理由

BULBの仕事には特に不満など無く、とても楽しく成長を実感することのできた8ヶ月間でしたが、あえて退職の理由を挙げるとすればこんな感じです。

  • 会社と僕との音楽性の違いを感じてきた
  • 他社との良い出会いがあった

勝手にいろいろ書くのも微妙なので、気になる人は今度飲みにでも行きましょう。

今後

おわりに

BULBのみなさんには大変お世話になりました。北海道の学生がプログラマアルバイトをやるなら、BULBは一番はじめに考慮すべき選択肢だと思っています。

mktakuya先生の次回作にご期待下さい。