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えむけーろぐ

間違った事を書いていたらやさしく教えてください

「高専生のキャリアについて考える会」に参加してきた #高専キャリア

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写真は、イベント前にいぐさん( @igu_san )と昼飯を食べた時の様子です。せっかく写真を撮ったのにいまいち使い所がなかったので、今回彼にはトップ画像になってもらいました。

 

高専生のキャリアについて考える会」というイベントに参加してきた。

atnd.org

このイベントは募集開始してすぐに応募して、せっかくだし発表もしようかなと思ってたんだけど、その時ちょうどテスト期間で、「いいや、あとで空いていたら応募しよう」なんて思ってた。テスト終了、夏休みに入り気づいた時にはもう発表枠が埋まっていたので、LTは断念。聞き専で行くことにした。

イベントの趣旨はタイトルの通りで、現役高専生と、既に社会に出た高専OBがそれぞれ自分のキャリアや、キャリアについての考え方なんかを発表しあって、交流し合うようなイベントだった。

現役高専生は、外に出ようぜという話をしている人がいたり、大学選びや単位変換の話などがあった。卒業から7年経って夜間大学に編入してみたという話もあった。

高専OBの発表も多様性があっておもしろくて、本科卒で就職した話だとか、こういうスタイルだってあるんだよ的な話があった。あとは、「経済学で考える、高専生の生存戦略」という発表がおもしろかった。あとでもう少し掘り下げてみようと思う。

僕も4年生になり、そろそろ進路について目をそらしてはいられなくなってきた中、こういった、既にその道を通った先輩の話を聞けたのはとても参考になってよかった。

 

みんなの発表を聞いていたら、僕もなんか喋りたくなってきて、気がついたらKeynoteを起動してスライドを作り始めていた。これは発表できそうかな、と思った段階で、運営側・ジースタイラスしおみさんに聞いてみたら交流会の時に時間を取ってくれるとの事だったので、お言葉に甘えて発表させていただくことにした。

www.slideshare.net

「きっとあの会場にいた人たちは、自分で何かおもしろいことをやっていたり、そういう野心を持っているような人たちだったと思うので、そういった活動をぜひアウトプットしよう」、「できれば自分だけのスペースでかつ、まとまった情報を発信できるブログで記事を書いて行こう!そうすると、思わぬところでキャリアに繋がるかもよ!」という話を、実例を交えてした。

まあキャリアについて考える会だったのでそういうまとめ方にしたし、本当にそう思っているのは間違いないことなんだけど、本当は「みんなのブログをもっと読みたい」っていうのが一番だったりする。とにかく僕はみんなのブログを読みたい。

 

LTって、聞いていると自分もLTしたくなってきて、そういう気持ちになることはすごく良い現象だと思うので、もし発表枠から余ってしまっていても、ダメ元で聞いてみるといいと思う。意外とチャンスをくれたりもするし、ダメだったらダメだったで素直に諦めて、その思いをスライド無しでいいから、周りの人にぶつけてみればいい。そういうチャンスを作るために懇親会や交流会ってあるんだと思う。話すのに夢中になってお菓子やジュース、時には寿司を逃したりするときもあるけど、いつでも飲み食いできるお菓子やジュース、寿司よりも、僕はそういったチャンスを大切にしていきたいと思うし、もっとディープに僕の話を聞きたい人は、僕に江戸の寿司をおごってみればいいと思う。

 

自分の発表について反省してみると、まず「人前に出て発表するときは携帯はマナーモードにしよう」という事がある。というか、人が集まるイベントでは携帯をマナーモードにするのが人間としての常識である。それをしなかった僕に落ち度があるのであって、決して何をするにもいちいちタイミングの悪い母親を恨むなどしてはいけない。

また、自己紹介で「どえむけーとか言わないでくださいね」と言ったのはフリではないつもりだったんだけど、Twitterを確認したらどえむけーって言われまくっていた。最初からそんなことを言わなければ良かった。

 

まあそんなことはどうでもよくて、とにかく喋りたいことを喋れたし、交流会やらその後の食事会やらでもこの飛び込みLTをきっかけとして話が弾んだので、飛び込みLTさせてもらってよかったと思う。

1・2年生の頃の「とりあえずテーマ決めてないけど枠だけ取っとくぞ!!!」的なガッツが消えてしまっていたのがホントの反省点か。次からはもっと突っ込んでいく姿勢でいきたい。

 

少し自分のキャリア計画について書くと、僕は最も親への負担が少なそうな形で学位が取れるというメリットがあるということで、自分の高専の専攻科に進むつもりだった。

けど、沖縄高専から電通大に編入したなっちゃんの話を聞いて大学もいいなとちょっとだけ思ったし、本科を出て就職してしばらく経ってから大学なり専攻科なりに行くという手があることも知った。元々知っていたけど、制度として可能なのを知っていることと、実際にそうやってきた人を目の前にして話を聞くのとでは大違いである。

 

学校だと僕はもう4年生で、先輩よりも後輩の方が人数が多くなってしまっていて、「僕は後輩たちに何を見せられるんだろうか。」とか、「僕が1年生の時に見た5年生みたいに僕はなれるのだろうか。」とか、そういった事を思うようになってきた。

その気持ちは今後もずっと抱え続けていくんだと思うけど、でも今日少しだけ自分の歩んできた道の話をLTしたり交流会やらで話したりして、すごく話が弾んで、良いやりとりができた。

僕はいろんな高専の先輩たちがインターネットに残したブログ記事を見たりして得たものが今の自分のものごとに対する考え方のベースの少なくない部分を占めているし、同じような後輩が現れてくれた時のために、こうして自分の歩いてきたキャリアについて発信していけば良いんだと思う。

 

とても楽しかったです。今回のイベントを企画・開催してくれた皆様、特に、いきなり飛び込みで発表を快く受け入れて下さり、うまいこと時間を取ってくれた逆求人のしおみさん、ありがとうございました!

 

というわけで、まあ「おまえらブログ書こうぜ!!」とか言った言い出しっぺなので、わりと真面目にブログを書きました。突貫工事で作ったスライドは色使いやフォントがぐちゃぐちゃで、いつもはアップロードしないんだけど、これも「発信しようぜ!」と言った張本人がスライドを上げないのは微妙な気がしたので、上げておいた。こういう時ようにKeynoteのテンプレートを作っておきたい。