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「Team Geek」を読んだ話

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか
Brian W. Fitzpatrick Ben Collins-Sussman
オライリージャパン
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一週間くらい前、うちの高専の卒業生の131e55先輩と札幌でランチしながらおしゃべりしてきた。
そのついでに行った、紀伊國屋書店で買った本。

「Team GeekGoogleギークたちはいかにしてチームを作るのか」を読んだのでメモ程度に。

表紙に惹かれ、タイトルに惹かれ、ちょっと立ち読みしたら面白かったから買おうかどうか迷って…。
帯に、Pythonを作ったGuidoの推薦の言葉が書いてあったのを見つけて、「よし、買おう!」ってなった感じだったかな。


自分は誰かとソフトウェア開発なんてした事はないけど、いちおう情報処理同好会の会長やってたりするし、これからそういう機会はどんどん降ってくると思うので、読む価値はあるかなーと。

僕はこの本を、エンジニア(ギークと言った方が良いかな)が人とうまくやっていくための本だ、と思いながら読んでいた。
素晴らしいチーム文化を作るにはどうすれば良いという事なんかも書いていて、すごく参考になりました。
ぜひ今後の部活動に活かしていきたい。

書いてあるのは、よくよく考えてみれば当たり前の事かもしれない。
でも、その当たり前の事が、実例を交えてたくさん書いてあるので、自分の中の忘れていた当たり前を思い出しながら、すいすいと読んでいける。
ああ、あの時の自分のこういう言動は間違っていたんだな、とか反省しながら読むと楽しい。
こういう文章の感じも好きで、読みやすいしね。(初版の訳本だったからか、助詞抜けが目立っていたけど)

Vint Cerfの推薦の言葉にもあったけど、この本はギークでなくても読む価値があると思う。
この本を読んで得たことは、日常生活に十分通じる事だと思うので、ぜひ実践してみてほしい。
僕も、結構意識するようになったよ :)

書評ブログなんて書き方わからないし、あんまり内容について突っ込んだことを書くと著作権侵害になっちゃうみたいで、そのへんを考えるのもめんどくさいので、とりあえず読んでみてほしいです。
特にうちの部活の人にはぜひ読んでもらって、素晴らしいチーム文化を一緒に作っていきたいな。

「自分の居場所にギークな文化を作りたい。」、そんなアナタにぜひ。